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探し続けた書類は何と私の手でボードに留められていたのです。

time 2016/09/30

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今日の夕方、こんなにドキドキしながら何かを探したことがあっただろうかと
思うほどの気持ちで、1枚の書類を探しました。

私にとってその書類は非常に大切で、妻以外の人の目にも
触れさせてはいけない情報の書いてある書類でした。

 

リビングのソファーに座ってテレビを眺めていました。

あれ?と思いました。

あの書類はどこにしまったかなと。

 

ああそうだ、大事だからと思ってファイルに挟んでバッグに入れておいたんだと思い、
バッグを開けてファイルを見てみました。

その書類だけないのです。

 

鼓動を感じていました。

 

私はあわてて何度もバッグの中を確かめました。

やっぱりありません。

 

目をつぶって帰宅するまでを思い出しました。

 

その書類を入れていたバッグは一度も開いていません。

薄いファイルの中の書類を途中で取り出して車の中で確認した記憶もありません。

 

よく何気なく平たいところに何かを置いて忘れてしまうことがあるなと思い、
玄関の靴箱の上、リビングのピアノの上、仏間の棚の上、ダイニングの机の上、
電話台の上と中、脱衣場の棚、家中の平たい棚の上を見ましたがどこにもないのです。

 

もう一度目をつぶって私の行動を振り返りました。

まさかと思うことが心に浮かびました。

帰宅後に車で近くのたばこの自動販売機でたばこを買ったのです。

 

無意識のそばの公衆電話の脇に入れてしまったのではないかという思いが湧いてきました。

もう真っ暗でした。

ライトをつけそこまで走り隅々まで探しました。

 

ありませんでした。

 

どうしようと思いました。

車の中にもありません。

 

帰宅し今度はパソコン周囲のポケットファイルを開いてみました。

何気なくそこに挟んだような気がしました。

ずいぶん時間がかかりましたがそこにもありませんでした。

 

妻が言いました。

「休憩したら?」

と。

 

私はそうだなと思いました。

 

あとはどこが考えられるだろう。

まさか落としたんじゃないだろうな。

気が気ではありません。

 

ソファーに座り妻の入れてくれた氷の入ったつめたい緑茶を飲みました。

家の中に必ずあるはずだという確信が湧いてきました。

 

もう一度パソコンの周りを見てみました。

 

ふと右を見ました。

いつも使っているA1ほどの大きさのコルクボードに目が行きました。

 

私は目を疑いました。

そこに綺麗にピンで留めてあるではありませんか。

 

私は大きな声をだしました。

「あったー」

と。

 

妻が

「よかったね」

と珍しく優しい声で言ってくれました。

 

本当に安心しました。

喜びでいっぱいでした。

 

しかし思ったのです。

簡単に留めている、自分で留めていたことを忘れる、
こんなに大事なものを留めていたことを忘れる、そのことが今度は怖くなってしまいました。

 

最近、記憶力が落ちてきている事を感じています。

 

今、新居を計画中なのですが、ここだけは注意しておこうと思ったことを毎回、
設計の方に言い忘れて、意図せぬ方向へ、どんどん発展していってしまい、
理想の家から離れていってしまいます。

楽しんで見ていた家作りの失敗談が集まるサイトが、
そのままマイホームになりそうで、笑えません。

 

もしかして、アルツハイマーなんでしょうか?

若い方でも発症するとTVで聞いたので、かなり心配です。

 

 

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